脊柱側わん症検診

脊柱側わん症とは

脊柱側わん症とは、脊柱がねじれを伴って左右に曲がる症状のことを言います。
もととなる病気がある場合や、生まれつき背骨に奇形がある場合もありますが、一番多いのは、特発性側わん症と呼ばれる、まだ原因のよくわからないタイプの側わん症です。

脊柱側わん症検診―現状と治療、検診の成果
礒辺啓二郎(元千葉大学教授)

脊柱側わん症検診 (脊柱側わん症の場合、左写真のようにモアレ縞が左右非対称になります。右は脊柱側わん症患者のエックス線写真) 拡大はこちら

本会の側わん検診

専門医との連携で、早期発見に成果を上げています。

本会は都内の公立小中学校および一部の私立学校について、整形外科の脊柱側わん症専門医と連携し、年間約6万件の1次検査を実施しています。
1次検査にて、モアレ検査を実施した後、精密検査が必要になった方に対しては、直接X線撮影・脊柱側わん症専門医師による診察を実施しています。

脊柱側わん症検診―現状と治療、検診の成果
礒辺啓二郎(元千葉大学教授)

小児側わん症相談室のご案内

本会では専門医による「小児脊柱側わん症相談室」を設け、検診で異常が発見された子どもの経過観察や、治療等についてのアドバイスを行っております。

相談室についてはこちら