主に学校の健康診断と地域の住民健診に携わっています。
健診実施にあたっては、養護教諭や自治体と綿密な連携を図り、事前準備から当日の運営まで、スムーズに実施できるよう努めています。また健診当日は、医師、看護師、臨床検査技師など多職種と連携し、現場を統括するマネージャーとして活動しています。
学校保健では、都内の国公立・私立学校に赴き、心臓、腎臓、脊柱側彎、貧血・生活習慣病など多岐にわたる検診で、子どもたちの健康増進のために貢献しています。検診後のフォローアップでは、精密検査が必要な方には速やかに通知を行い、早期発見・早期治療に繋がるよう、きめ細やかなサポートを行っています。
地域保健においては、母子保健事業やがん検診など、地域住民の健康増進を目的としたさまざまな検診を実施しています。自治体と連携し、受診率向上のための啓発活動や、地域住民への健康教育にも力を入れています。
学校検診だけでなく、地域のがん検診や健康診査も行っているため、子どもから高齢の方まで、本当に多くの方と触れ合うことができます。特に、子どもたちが検診に興味を持って質問してくれた時、自分の仕事が誰かの健康に貢献できていると実感しました。
島しょ地域での出張健診では、島民の方々から「来てくれてありがとう」と温かい言葉をいただいたことも、大きな喜びでした。
大学時代に健康スポーツ学と学校保健を学び、保健体育と養護の教員免許を取得しましたが、その知識を活かして多くの人々の健康に貢献したいという思いから、本会を選びました。
本会では、大学で学んだことを実際の現場で実践できるだけでなく、先輩方から直接指導を受けることで、より専門的な医療知識や経験を習得できます。
また、本会は職員同士の仲がよく、風通しのよい職場だと感じています。先輩方は、いつも笑顔で丁寧に教えてくださり、わからないことは何でも相談できる温かい雰囲気で、とても好きです。
まずは、自分が本当にやりたいこと、どんな仕事で社会に貢献したいのかを明確にすることが大切だと思います。そのためには、興味のある業界の説明会に参加してみたり、インターンシップなどを経験してみてください。実際に仕事に触れることで、自分の適性ややりたいことがより明確になるはずです。
月曜日
AM 事務作業
学校・自治体と調整、請求書・見積書作成、資材準備、電話対応
PM 翌日の検診準備
翌日の検診内容を確認し、車に資材を積み込む
火曜日
終日 がん検診
自治体の施設に赴き、設営する
検診中は受付、誘導、介助を行う
検診終了後、撤収
帰協し、受診票・検体を搬入する
水曜日
AM 事務作業
学校・自治体と調整、請求書・見積書作成、資材準備、電話対応
PM 学校欠席者検診
自治体の施設に赴き、設営する
検診中は受付、誘導、介助を行う
検診終了後、撤収
帰協し、受診票・検体を搬入、器材の荷下ろし
木曜日
終日 学校検診
学校に赴き、設営する
検診中は受付、誘導、介助を行う
検診終了後、撤収
帰協し、受診票・検体を搬入する
金曜日
終日 事務作業
学校・自治体と調整、請求書・見積書作成、
資材準備、電話対応
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