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呼吸器内科(睡眠時無呼吸)外来(S)

呼吸器内科の診療内容と特色

呼吸器外来では呼吸器疾患全般にわたる診療を行っています。
咳・痰、あるいは息切れが気になる方はご受診なさってください。単純な長引く風邪から、肺炎、肺結核(あるいは結核類似疾患)、気管支喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患・肺気腫)、肺線維症(間質性肺炎)、肺がんなど多くの病気が対象となります。
初診の日から必要に応じてレントゲン写真やCTスキャンなどの検査をその場で行い、ただちに治療を開始致しますが、入院治療やより高度の精密検査が必要と判断される場合には、最適と思われる医療機関へ紹介させて頂いております。
睡眠時無呼吸症候群の診断、治療も行っています。
日中の眠気が強い方、いびきが強く、ご家族から睡眠中呼吸が止まっていると言われたことのある方はどうぞお越しください。簡易のスクリーニング検査から、必要に応じて精密検査までご自宅での実施が可能です。
禁煙治療(保険診療)も行っていますので、やめたいけれどどうしてもタバコが止められないという方はご利用ください。
また、呼吸器以外の疾患をお持ちの方(喘息があるけれど、高血圧、糖尿病、脂質異常症などもある、積極的に運動がしたいけれど持病があり不安だという方)へも「総合内科的」に対応させていただきます。
予約制ですので、あらかじめ電話予約の上、お越しください。

睡眠時無呼吸症候群

~ 思い当たることがあれば要注意です・・・
1. いびきが強くて、家の人に睡眠時無呼吸を指摘されたことはありませんか?
2. 日中、眠くて仕方がないことはありませんか?あなたの眠気度をチェックしてみましょう
3. 20歳の頃に比べて今は20kg以上太ってしまっていませんか?
4. 朝起きたときに頭が重くありませんか?
5. 熟睡した感じがしないなんてことはありませんか?
6. 集中力がなくいらいらすることはありませんか?
7. 夜中によく目覚めることはありませんか?

お心あたりの方は・・・
受診予約をなさってください。
予約受付 電話番号:03-3269-7011
診察の上、睡眠時無呼吸の検査をしていただきます。

検査の手順

診察の上、まずは 簡易睡眠時無呼吸モニター検査、さらに必要に応じて 精密睡眠時無呼吸検査(夜間終眠ポリグラフ)を受けていただききます。いずれもご自宅で実施可能です。

治療が必要ならば・・・
上記の検査で睡眠時無呼吸の数がある程度以上の場合には、鼻マスク(CPAPと呼ばれます)による人工呼吸治療が必要となります。
※無呼吸・低呼吸指数が1時間に20回以上で、高血圧、心臓病、脳血管障害等のある方はCPAPの適応ですが、SASの症状の程度によってはこの指数がもっと低くてもCPAP治療を行った方が良い方もいらっしゃいます。

その他の治療

歯科装具や場合によって手術が必要なこともあります。特殊外来をご紹介いたします。

検査にかかる費用

通常の健康保険が適応されます。簡易睡眠時無呼吸モニター検査は約3000円、精密夜間終眠ポリグラフ検査は約1万1000円です。

診断・治療方針の確定後は・・・
月1回、外来に受診していただきます。CPAP治療は一般の保険診療の対象で、3割負担の場合で月々約5,000円です。